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窓ガラスのこじ破り対策|防犯フィルム・補助錠・CPマークで侵入を防ぐ方法

窓ガラスのこじ破り対策は「侵入に時間をかけさせる」ことが重要

窓ガラスのこじ破りとは、クレセント錠の近くのガラスを工具などで破り、そこから手を入れて鍵を開ける侵入手口です。窓全体を大きく割らない場合もあるため、気づかれにくく、住宅・店舗・事務所でも注意が必要です。

警察庁の防犯情報でも、侵入者は窓ガラスを破り、手を差し込んでクレセント錠を外して侵入する手口が紹介されています。つまり、こじ破り対策では施錠の徹底・補助錠・防犯フィルム・見える抑止を組み合わせることが大切です。

防犯の基本は、侵入を完全にゼロにすることではなく、侵入に時間をかけさせ、犯人に「この窓は面倒だ」と思わせることです。

CPマーク|防犯性能の高い建物部品の目印

▲CPマーク▲

防犯性能の高い建物部品の目印

こじ破りに効果的な3つの防犯対策

① 窓の施錠と補助錠で「開けにくい窓」にする

まず大前提は、短時間の外出や在宅中でも窓を施錠することです。さらに補助錠を追加すると、ガラスを破られても一度で開けにくくなり、侵入までの時間を延ばせます。

② 防犯フィルムは「全面貼り」が基本

防犯フィルムは、ガラスを割られても貫通しにくくし、侵入までの時間を稼ぐための対策です。特に注意したいのは、クレセント錠まわりだけの部分貼りでは防犯対策として不十分なことです。防犯性能をしっかり発揮させるには、窓ガラス全面への施工が基本です。

▼防犯フィルムの適切な施工範囲▼

防犯フィルム施工範囲|窓ガラス全面貼りが基本

③ CPマーク対応製品で信頼性を高める

CPマークは、防犯性能の高い建物部品に表示される共通標章です。侵入に5分以上耐えることを基準に、厳しい防犯性能試験を通過した製品に認められます。

ただし、防犯フィルムを貼れば必ずCPマークが付くわけではありません。CPマークを貼付するには、PET製で製品全厚350μm以上の防犯フィルムであること、日本ウインドウ・フィルム工業会指定の接着剤を使用すること防犯フィルム施工技能者が施工すること、さらに窓ガラス全面へ施工することなどの条件があります。また、可動式の窓では補助錠などの条件も関係します。部分貼りやDIY施工、対象外のフィルムではCPマークを貼付できないため、確実な防犯対策を行う場合は、条件を満たした製品と専門施工が重要です。

防犯フィルムと併用したい防犯グッズ

対策 役割
補助錠 ガラスを破られても窓を開けにくくする
センサーライト 夜間の接近を目立たせる
防犯カメラ 下見・侵入の抑止、記録に役立つ
防犯フィルム ガラス破り後の侵入時間を延ばす
CPマークシール 防犯対策済みであることを視覚的に伝える

大切なのは、ひとつの対策だけに頼らないことです。防犯フィルム+補助錠+光+人の目を組み合わせることで、こじ破りに狙われにくい窓になります。

神奈川・東京・静岡で窓のこじ破り対策をご検討中の方へ

ヨリ窓では、戸建て・マンション・店舗・事務所の窓に合わせて防犯フィルム・CP認定防犯フィルム施工・補助錠の必要性まで確認しながらご提案しています。

「どの窓から対策すべきかわからない」「CPマーク対応で相談したい」という方もまずはお気軽にご相談ください。

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よくある質問

Q. 防犯フィルムを貼れば絶対に侵入されませんか?

A. 絶対に侵入を防ぐものではありません。ただしガラス破り後の侵入時間を延ばし、犯人に断念させる可能性を高める対策です。

Q. クレセント錠の周りだけ貼れば十分ですか?

A. 不十分です。防犯性能を高めるには、窓ガラス全面への施工が基本です。部分貼りではCPマークの条件を満たしません。

Q. CPマーク付き防犯フィルムなら何でも同じですか?

A. 同じではありません。CPマークを貼付するには、対象製品・厚み・指定接着剤・施工者・施工範囲・補助錠などの条件があります。製品だけでなく正しい施工まで含めて確認することが大切です。

Q. どの窓から優先すべきですか?

A. 1階の掃き出し窓・ベランダ窓・道路から見えにくい窓・足場になる物が近くにある窓から優先するのがおすすめです。

まとめ|こじ破り対策は「全面貼り」と「CP条件の確認」がカギ

窓ガラスのこじ破り対策では、施錠だけでなく補助錠・防犯フィルム・CPマーク・センサーライト・防犯カメラを組み合わせることが重要です。

特に防犯フィルムはただ貼ればよいものではありません。CPマーク対応を希望する場合は、350μm以上の対象フィルム、指定接着剤、防犯フィルム施工技能者による施工、全面貼り、補助錠条件などを確認する必要があります。

神奈川・東京・静岡で防犯フィルム施工をご検討中の方は、ヨリ窓までお気軽にご相談ください。

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参考:警察庁「住まいる防犯110番」、政府広報オンライン、5団体防犯建物部品普及促進協議会、日本ウインドウ・フィルム工業会、3M公式情報

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