近赤外線が暑さの原因?窓から部屋が暑くなる理由と今すぐできる対策
近赤外線と暑さの関係|窓から部屋が暑くなる本当の理由
こんにちは、ヨリ窓です🌿
「エアコンつけてるのに、なんでこんなに暑いの…?」
「日差しが入ると一気に室温が上がる…」
その原因、実は近赤外線かもしれません。
この記事では、近赤外線とは何か?なぜ暑さの原因になるのか?そしてどう対策すればいいのかを解説します。
近赤外線とは何か
近赤外線は太陽光に含まれる電磁波の一種で波長約700nm〜2500nmの範囲にあります。
人の目には見えませんが「ジリジリ暑い」と感じる正体がこの近赤外線です。
- 紫外線 → 日焼けの原因
- 可視光 → 明るさ
- 近赤外線 → 暑さ(熱)
という役割を持っています。
近赤外線の特徴
- 透過性が高く、ガラスを通り抜けやすい
- 物体に当たると熱エネルギーに変わる
- 室内の温度上昇の主な原因になる
そのため、窓=暑さの入口になってしまうのです。
近赤外線と暑さの関係
近赤外線は、私たちが感じる暑さに直結するエネルギーです。
なぜ部屋が暑くなるのか?
太陽光に含まれる近赤外線が窓ガラスを通過し床や壁に当たると
熱に変換 → 室温上昇
という流れが起きます。
特にこんなお家は要注意です👇
- 南向き・西向きの窓
- 大きな窓・掃き出し窓
- タワーマンション・高層階
都市が暑くなる理由(ヒートアイランド)
アスファルトやコンクリートも近赤外線を吸収し熱を溜め込みます。
その結果として
- 昼に熱を蓄える
- 夜も放出し続ける
- 気温が下がらない
これがヒートアイランド現象です。
生活の中で感じる近赤外線
一番わかりやすいのがこちら👇
窓から入る日差し=暑さの原因
カーテンをしていても暑いのは 近赤外線が通過しているからです。

近赤外線対策|暑さを防ぐ方法
ではこの近赤外線による暑さはどう防げばいいのでしょうか?
対策①:遮る(カーテン・ブラインド)
手軽ですが熱が室内側にこもるデメリットがあります。
対策②:外で防ぐ(すだれ・シェード)
効果は高いですが
- 見た目
- 強風時の取り扱い
に注意が必要です。
対策③:窓でカット(最も効率的)
一番おすすめなのが、 窓ガラスフィルムによる遮熱対策です。
理由はシンプル👇
- 窓で近赤外線をカットできる
- 室内に入る熱を軽減
- エアコン効率が上がる
遮熱フィルムは暑さの原因を「入口」で止める対策
遮熱フィルムの効果
- 室温上昇の抑制
- 冷房効率UP(電気代削減)
- 紫外線カット
- 家具・床の日焼け防止

まとめ|暑さの正体は「近赤外線」
- 暑さの原因は近赤外線
- 窓から侵入して室温を上げる
- 対策は「窓で止める」が最適
「なんとなく暑い…」は根本的な原因があります。
そしてその原因はしっかりと対策できます。
前の記事へ
« 窓の飛散防止フィルムはなぜ必要?安全対策のポイント次の記事へ
ジェルネイルが硬化する紫外線波長域は? »