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空き巣とは?種類・手口・狙われやすい窓と防犯対策を専門店が解説

空き巣とは?種類・手口・狙われやすい窓と防犯対策を専門店が解説

こんにちは、ヨリ窓です🌿

「空き巣って、留守中に入られることだけ?」
「居空きや忍込みとは何が違うの?」
「窓からの侵入を防ぐには、何から始めればいい?」
このようなお悩みはありませんか?

空き巣対策で大切なのは、やみくもに防犯グッズを増やすことではありません。
まずは、空き巣の種類・手口・狙われやすい場所を知り、必要な対策を順番に整えることです。

この記事では、警察庁・警視庁・政府広報などの公的情報をもとに空き巣の種類や特徴・窓の防犯対策・防犯フィルムの役割まで専門店の視点でやさしく解説します。

結論|空き巣対策は「窓・施錠・見通し・時間稼ぎ」が大切です

空き巣・居空き・忍込みは、いずれも住宅や建物への侵入窃盗に関係する犯罪です。
特に窓まわりは狙われやすいため、施錠・補助錠・防犯フィルム・センサーライト・見通しの確保を組み合わせて、侵入しにくい環境をつくることが重要です。

このような窓まわりは一度確認してみてください

  • 1階の掃き出し窓に補助錠がない
  • クレセント錠だけで防犯対策をしていない
  • 勝手口・浴室・洗面所まわりの小窓が人目につきにくい
  • 夜になると庭・駐車場・ベランダ側が暗い
  • 窓に防犯フィルムを貼っていない
  • 長期不在時に郵便物や宅配物がたまりやすい
  • SNSで旅行や不在予定を発信してしまうことがある

「うちの窓はどこから対策すればいい?」という段階で大丈夫です

ヨリ窓では、窓の場所・ガラスの種類・周辺環境を確認しながら、必要な防犯対策をやさしくご提案します。必要以上の施工はおすすめしません。

空き巣とは?居空き・忍込みとの違い

空き巣とは、一般的に住人が留守の間に住宅へ侵入し、金品などを盗む侵入窃盗を指します。

似た言葉に「居空き」や「忍込み」があります。どれも住宅への侵入窃盗に関係しますが犯行時の状況が異なります。

種類 特徴 注意したい時間帯・状況
空き巣 留守中の住宅に侵入して盗む 外出中・旅行中・仕事中
居空き 在宅中に気づかれないよう侵入して盗む 昼間の在宅中・別室にいる時間
忍込み 就寝中に侵入して盗む 夜間・就寝中

空き巣・居空き・忍び込みの違いと窓の防犯対策を解説する防犯記事のイメージ

つまり、防犯対策は「留守中だけ気をつければいい」というものではありません。
在宅時・就寝時も含めて、窓や玄関の施錠、補助錠、見通し、照明、防犯フィルムを考えることが大切です。

空き巣の主な侵入手口

空き巣の侵入手口はさまざまですが、住宅では窓や出入口などの開口部が重要なポイントになります。

警察庁の「住まいる防犯110番」では、侵入犯罪の手口として、ガラス破り、無締り、施錠開けなどが紹介され、防犯フィルム・補助錠・防犯ガラス・面格子・窓シャッターなどの対策が案内されています。

参考:警察庁 住まいる防犯110番|手口で見る侵入犯罪の脅威

① ガラス破り

窓ガラスを割り、クレセント錠を開けて侵入する手口です。
掃き出し窓・勝手口まわりの窓・人目につきにくい窓は特に注意が必要です。

② 無締り

鍵のかかっていない窓や玄関から侵入する手口です。
「少しの外出だから」「2階だから大丈夫」と思っても、施錠の習慣が防犯の基本になります。

③ 施錠開け・こじ開け

ドアや窓の鍵を不正に開けたり、工具でこじ開けたりする手口です。
補助錠やロック付きクレセント、防犯性能の高い建物部品の活用が対策になります。

空き巣が狙いやすい家・窓の特徴

空き巣は、侵入に時間がかからず、人に見つかりにくい場所を狙いやすい傾向があります。

  • 道路や近隣から見えにくい窓がある
  • 高い塀や植栽で窓まわりが隠れている
  • 夜になると庭や勝手口が暗い
  • 窓に補助錠がない
  • クレセント錠だけで防犯性が不安
  • シャッターや面格子がない
  • 郵便物がたまり、不在が分かりやすい
  • 室外機・物置・脚立など足場になる物がある

警視庁の防犯環境設計では、照明環境の整備、植木の剪定による見通しの確保、防犯カメラやセンサー付きライトの設置などが防犯対策として案内されています。

参考:警視庁|防犯環境設計による防犯対策

ポイント|空き巣対策は「隠す」より「見つかりやすくする」ことも大切です

高い塀や伸びすぎた植栽は、プライバシーを守る一方で、犯人の隠れ場所になることがあります。
窓まわりは、必要な目隠しと見通しのバランスを考えることが大切です。

“5分の壁”|侵入に時間をかけさせることが重要

政府広報オンラインでは、建物への侵入に5分以上かかると約7割の侵入者があきらめると紹介されています。

また、防犯性能の高い建物部品では侵入のための破壊行為にどれくらい耐えられるかという「抵抗時間」が防犯性能の目安の一つとされています。

つまり、空き巣対策では、侵入されないように願うだけでなく侵入に時間をかけさせる仕組みをつくることが重要です。

参考:政府広報オンライン|空き巣や強盗から命と財産を守る 住まいの防犯対策

空き巣から身を守る防犯ポイント

空き巣対策は1つの設備だけで完璧にするのではなく複数の対策を組み合わせることが大切です。

対策 主な役割 ポイント
施錠の徹底 無締りによる侵入を防ぐ 短時間の外出・在宅中・就寝中も確認
補助錠 窓を開ける手間を増やす クレセント錠だけにしない
防犯フィルム ガラス破りに時間をかけさせる 防犯目的なら製品・施工条件の確認が大切
センサーライト 暗い場所を照らして目立たせる 勝手口・駐車場・ベランダ側に有効
防犯砂利・窓用アラーム 音で異変に気づきやすくする 人目につきにくい窓下におすすめ
見通しの確保 人の目が届きやすくなる 植栽の剪定・足場になる物の片付け

窓の防犯は「防犯フィルム+補助錠」の組み合わせが大切です

防犯カメラやライトは抑止・発見に役立ちますが、ガラス破りそのものに時間をかけさせるには、窓ガラス側の対策も必要です。

防犯フィルムでできること・できないこと

防犯フィルムは、窓ガラスに貼ることでガラス破りに時間をかけさせる対策です。

ただし、ガラスを絶対に割れなくするものではありません。
役割を正しく理解して選ぶことが大切です。

できること できないこと
ガラス破りに時間をかけさせる 絶対に侵入されない窓にする
破片が抜け落ちにくい状態をつくる 施錠忘れを補う
補助錠との併用で窓を開けにくくする 防犯カメラやライトの代わりになる

CPマーク対応防犯フィルムとは?

CPマークは、【Crime Prevention】防犯の頭文字をとった、防犯性能の高い建物部品に関係するマークです。

日本ウインドウ・フィルム工業会では、防犯性能試験に合格した製品を、定められた条件で施工した場合に、防犯フィルムの表示であるCPマークを貼付できることが案内されています。

ただし、CPマークは「どのフィルムでも貼れば付けられる」というものではありません。
製品・対象ガラス・施工条件の確認が必要です。

参考:日本ウインドウ・フィルム工業会|防犯フィルム
参考:日本ウインドウ・フィルム工業会|防犯フィルム適合製品

CPマーク対応の防犯フィルムもご相談ください

防犯目的の場合は、フィルムの厚みだけでなく、製品・ガラス・施工条件の確認が大切です。写真や窓サイズだけでも概算相談できます。

日常でできる空き巣対策

  • 外出時・在宅時・就寝時も窓と玄関の施錠を確認する
  • 郵便物や宅配物を長期間放置しない
  • SNSで旅行や不在予定をリアルタイム投稿しない
  • 植栽を剪定して死角を減らす
  • 室外機・脚立・物置など足場になる物を見直す
  • 近隣とあいさつを交わし、不審な動きに気づきやすい関係をつくる
  • 不審者や不審車両を見かけたら、ためらわず警察へ相談する

警察庁の防犯情報でも、不在時の戸締まり、防犯フィルム、補助錠、防犯ガラス、面格子、窓シャッターなどの対策が案内されています。

参考:警察庁 住まいる防犯110番|手口で見る侵入犯罪の脅威

地域・行政の取り組みも防犯に役立ちます

空き巣被害を減らすには、個人の防犯対策だけでなく、地域の見守りや行政の支援も大切です。

近隣住民の見守り

日頃からあいさつを交わし、不審者や不審車両に気づきやすい地域づくりをすることは、防犯の基本です。
見られている環境は、空き巣にとって犯行しにくい環境になります。

警察・自治体の防犯情報

警察や自治体では、地域ごとの防犯情報、防犯パトロール、防犯講座、補助制度などを案内している場合があります。

防犯対策補助金

自治体によっては、防犯フィルム・補助錠・防犯カメラ・センサーライトなどの設置費用を補助する制度がある場合があります。
補助金は地域・年度・条件によって変わるため、お住まいの自治体情報を確認しましょう。

ヨリ窓でも、施工前のご相談時に「防犯フィルムが補助対象になる可能性があるか」を確認するための情報整理をお手伝いできます。

あなたの家は大丈夫?空き巣対策チェックリスト

以下に当てはまる数が多いほど、防犯対策を見直す価値があります。

  • □ 1階の掃き出し窓に補助錠がない
  • □ 窓に防犯フィルムを貼っていない
  • □ 勝手口やベランダ側の窓が人目につきにくい
  • □ 夜になると庭・駐車場・裏口が暗い
  • □ 植栽や塀で窓まわりが見えにくい
  • □ 室外機・物置・脚立など足場になる物がある
  • □ 短時間の外出時に鍵を閉め忘れることがある
  • □ 防犯カメラはあるが、窓ガラス自体は無防備

3つ以上当てはまる場合は、まずは狙われやすい窓から確認するのがおすすめです。

全部の窓を一度に施工しなくても大丈夫です

まずは、1階の掃き出し窓・人目につきにくい窓・勝手口やベランダ側の窓から優先順位を一緒に整理しましょう。

よくある質問|空き巣とは?窓の防犯対策について

Q. 空き巣とは何ですか?

A. 一般的には、住人が留守の間に住宅へ侵入し、金品などを盗む侵入窃盗を指します。在宅中に気づかれないように侵入する「居空き」や、就寝中に侵入する「忍込み」とは状況が異なります。

Q. 空き巣対策で最初にやるべきことは何ですか?

A. まずは施錠の徹底です。そのうえで、補助錠・防犯フィルム・センサーライト・見通しの確保などを組み合わせるのがおすすめです。

Q. 防犯フィルムを貼れば絶対に侵入されませんか?

A. いいえ。防犯フィルムは侵入を完全に防ぐものではありません。ガラス破りに時間をかけさせ、犯行をあきらめさせやすくするための対策です。

Q. 防犯カメラがあれば防犯フィルムは不要ですか?

A. 役割が違います。防犯カメラは録画や心理的抑止に役立ちますが、ガラス破りそのものに時間をかけさせるには、防犯フィルムや補助錠などの物理対策も大切です。

Q. どの窓から対策すればいいですか?

A. 1階の掃き出し窓、人目につきにくい窓、勝手口・ベランダの窓、補助錠がない窓から優先的に確認するのがおすすめです。

Q. 相談だけでも大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。ヨリ窓では、無理な営業はしていません。まずは「どの窓が弱点か」を一緒に確認できます。

まとめ|空き巣対策は、手口を知って“狙われにくい窓”をつくることから

空き巣には、留守中を狙う空き巣、在宅中を狙う居空き、就寝中を狙う忍込みなどがあります。

どの手口でも共通して大切なのは、見つかりやすく、時間がかかり、侵入しにくい環境をつくることです。

  • 施錠を徹底する
  • 補助錠を取り付ける
  • 防犯フィルムでガラス破りに時間をかけさせる
  • センサーライトで暗い場所を照らす
  • 植栽を整えて見通しを確保する
  • 地域の見守りや行政情報も活用する

ヨリ窓は、地域に寄り添うフィルム屋さんとして、神奈川県・東京都・熱海市・御殿場市・沼津市周辺の窓防犯対策をやさしくサポートしています。

まずは“狙われやすい窓”だけ一緒に確認しましょう

相談だけでも大丈夫です。必要な窓から、無理なく防犯対策を考えられます。

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参考・根拠資料・引用元

この記事は、警察庁、警視庁、政府広報オンライン、日本ウインドウ・フィルム工業会の公開情報を参考に、ヨリ窓の施工経験と窓ガラスフィルムの専門知識をもとに再構成しています。

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