【東京都】空き巣・強盗に強い窓対策|CPマーク防犯フィルム施工で侵入を防ぐ【ヨリ窓】
【東京都】防犯フィルムで窓の侵入対策|空き巣・強盗を防ぐCPマーク認定フィルム【ヨリ窓】
こんにちは、ヨリ窓です🌿
東京都では戸建て・マンション・店舗を狙った空き巣や強盗事件が年々増加傾向にあります。特に夜間のガラス破りや、高層階マンションでのベランダ侵入など、住まいの種類問わず被害が発生しています。
そんな中でいま急速に注目されているのが、CPマーク認定の防犯フィルム。外観を変えずに、窓の防犯性能を大幅に強化できる“最も効率の良い侵入対策”です。
東京都で防犯フィルムが求められる3つの理由
① 東京は「窓からの侵入」が全国でも特に多い
警視庁の公表データでは、侵入窃盗の約6割が窓からの侵入。鍵を閉めていても、ガラスを割られれば数十秒で侵入されてしまいます。
② マンションでも「ベランダ侵入」が発生
東京都はマンション率が高く、2階でも侵入されるケースがあります。共用部・足場・隣戸ベランダ経由、さまざまな手口が確認されています。
③ 店舗の「こじ破り」「焼き破り」が増加
営業時間外にガラスを狙う手口が増えており、特に店舗・オフィスは“貫通までの時間”を延ばす対策が急務となっています。
これらすべてに対応できるのが、CPマーク認定防犯フィルムです。
防犯フィルムとは?|東京都で急増する「窓の防犯対策」
防犯フィルムとは、窓ガラスの内側に貼り、ガラス破壊・貫通を大幅に遅らせる透明の強化フィルムです。
防犯性能が公的に認められたフィルムには、 警察庁・国交省・経産省・建築関連団体による共同認定「CPマーク」がついています。
このフィルムは、犯人が侵入の際に直面する “5分以上侵入できない壁(5分の壁)” を作り出します。
多くの犯罪者は、5分抵抗されると70%以上が犯行を諦めるとされています。 =東京都では最強クラスの防犯効果を発揮します。
CPマーク取得フィルムが空き巣対策に有効な理由|正しい試験内容
CPマーク認定フィルムは、以下の厳しい試験に合格しています。
- 打ち破り試験:バールでの打撃
- 焼き破り試験:バーナー
- こじ破り試験:ドライバー
これは日本ウインドウ・フィルム工業会+警察庁や国土交通省などに基づく正規の試験で、東京都で実際に多い手口(こじ破り・焼き破り)にも強い根拠があります。
※攻撃の開始から補助錠及びクレセントを外して窓を開け体が通過できる状態になるまでの時間が5分以上要した場合CP認定品となります。
東京都内の施工エリアと実績(住宅・マンション・店舗)
ヨリ窓では、東京都内のあらゆる建物で施工しています。
- 🏠 世田谷区・杉並区:戸建てのガラス破り対策
- 🏢 渋谷区・新宿区:店舗のこじ破り対策
- 🏙 港区・中央区:飛散防止施工
- 🏘 江東区・江戸川区:マンションのベランダ侵入対策
- 🏫 多摩地域:施設の飛散防止フィルム施工
施工後はCPマークを貼ることで、防犯性能を視覚的にアピールできます。(※条件あり)

防犯フィルムのメリット|東京都で効果を発揮する5つの理由
- 🔒 ガラス破りに圧倒的に強い(貫通に時間がかかる)
- 🛡 CPマークが公的に性能を保証
- 🪟 透明で外観はそのまま
- 🌀 飛散防止で地震・台風の災害対策にも有効
- 🚓 東京都で実際に多い侵入手口に強い
ヨリ窓の東京都対応エリア
23区+多摩地域すべて出張対応!
世田谷|杉並|江東|江戸川|足立|北|台東|文京|品川|港|新宿|渋谷|練馬|大田|中央|千代田|中野|板橋|荒川|墨田|葛飾 ほか全域
▶ お見積り・現地調査は無料です
「自宅の窓も貼れる?」「マンションでも大丈夫?」など、何でもお気軽にご相談ください。
まとめ|東京で“侵入に強い窓”を作るならCPマーク防犯フィルム
東京都は人通りが多く、建物が密集しているため、犯罪者にとって“気づかれにくい環境”が多いという特徴があります。だからこそ、窓の防犯性能を上げることが住宅・店舗を守る最優先の対策です。
防犯フィルムは透明で見た目を変えないのに、防犯性能は段違い。
導入しやすく効果が高い、もっとも現実的な防犯アップグレードです。
ヨリ窓は東京・神奈川・埼玉・静岡・山梨に対応。
あなたの地域の“安心な窓づくり”をサポートします。